単なるPC修理と思えば、データ復旧まで必要な作業に

いつもご閲覧ありがとうございます。

この度は起動しなくなったNEC製デスクトップPCをお預かりしました。

状況を確認するとなんとHDD物理障害・・・
法人のお客様のPCでバックアップはしばらく取られてないとのこと。
なんてこったい!データ復旧しなければ!という流れになりました。
内蔵されていたHDDは、シーゲート製HDD ST250DM000

ビービービーと小さな音がしています。モーターも回転しておりません。
この状態でヘッド吸着の可能性が高いと判断し、お客様了承のもとクリーンベンチで開封処置に入ることに決めました。

開封してみるとやはりヘッド吸着しており、ヘッドを退避させる処置を施しました。

処置作業は極秘ですのでお見せすることができません、すみませんm(_ _)m
正常に認識できるようになったことを確認し、当店のクローン作成用HDDにデータを早急に吸い出します。

dsc_0652

AFTのHDDでしたのでHDDにクローンを作成いたしました。

今回はデスクトップPC修理が目的ですので、クローンHDDから交換用のHDDにデータを複製します。

復旧したHDDのWindowsシステムを修復して取付、無事データ復旧及びPC修理完了となりました。

この度もご依頼ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

yossi@psyllcのアバター yossi@psyllc 合同会社ピーエスワイ 代表

1991年、親に購入してもらったPC-9801DX2と、説明書に記載されていたN88-BASICのトランプのサンプルコードをきっかけにITの世界へ入る。1996年にはLinux環境下でNetscapeを用いたインターネット接続を経験し、HTMLに関心を広げ、初めてのWebサイトを作成。MS-DOSからWindows、Mac、Linuxまで、OSの変遷とともに現場経験を蓄積し、2001年にPCサポート事業を創業。以来25年以上にわたり、地域企業のITインフラを支えている。

現在は、PC・ネットワーク・サーバーなどのITインフラ構築に加え、電気工事士として電気回路の設計・施工、空調工事まで幅広く対応。ソフト・ハードの論理的な課題解決から、配線・電源・空調といった物理的インフラ整備までを一貫して担う。

目次