合同会社ピーエスワイは、柳川・筑後エリアでCMSサイト制作/保守、SEO・MEO、計測(GA4/タグ)、広告・アフィ連携、フォーム最適化(CF7/ReCAPTCHA)、そして業務効率化のためのAI活用支援まで一気通貫で支援します。新規制作だけでなく、既存サイトの改善・スピード最適化も歓迎です。
提供メニュー
- サイト新規制作/リニューアル(CMS)
情報設計・デザイン・テーマ実装・プラグイン最適化・本番公開まで - 保守・運用(更新代行/バックアップ/セキュリティ/バージョン管理)
- 高速化・コアウェブバイタル改善(LCP/CLS/INP、画像・動画最適化、キャッシュ設定)
- SEO基盤整備(メタ/構造化データ/内部リンク網/カテゴリ設計)
- MEO(Googleビジネスプロフィール)初期整備・投稿運用
- 計測まわり(GA4、GTM、Search Console、Site Kit連携)
- フォーム最適化(CF7、バリデーション、ReCAPTCHA v3、スパム対策)
- 収益化支援(AdSense審査/配置・ポリシー、楽天・Amazonアフィ連携)
- SNS連携/リール運用下支え(Canvaテンプレ、キャプション設計、投稿動線)
AI活用支援(生成AI/自動化)
- 業務ヒアリング → ユースケース設計(見積作成、FAQ一次対応、議事要約、画像・動画素材生成 など)
- ワークフロー自動化(フォーム→スプレッドシート→メール通知/請求書ドラフト生成/画像の一括リサイズ・WebP化)
- コンテンツ生成支援(ブログ下書き、リール台本、キャプション、OG画像・サムネのAI生成)
- チャットボット/社内ナレッジ検索(自社データを安全に検索できるRAG型ボット設計)
- ガバナンス/運用ルール整備(機密・個人情報の扱い、プロンプト標準、出典表記・ライセンス確認)
- ツール選定と導入(無料/有料の比較、商用利用可否・クレジット表記の要否チェック)
- 社内講習(90分〜):プロンプト基礎、画像・動画生成のベストプラクティス、著作権・利用規約の注意点
料金の目安(税別)
- スタータープラン(5〜7P、テンプレ活用・原稿支給)… ¥180,000〜
- リニューアル/移設(既存サイト→CMS)… ¥120,000〜
- 運用保守(軽微改修+監視+バックアップ)… ¥6,000〜/月
- 高速化チューニング(1サイト)… ¥45,000〜
- 計測セットアップ(GA4+GSC+GTM/またはSite Kit)… ¥25,000〜
- AdSense審査改善パック(情報設計/内部リンク/ポリシー整備)… ¥40,000〜
- AI活用支援:スポット90分(課題整理+即日ワークフロー提案)… ¥22,000〜
- AI活用導入パック(ユースケース2本実装+ハンドブック)… ¥88,000〜
※要件や連携サービス数で変動。まずは簡易ヒアリングで概算を提示します。
よくあるお悩み → 速攻アプローチ
- 「有用性の低いコンテンツ」でAdSense不合格
→ サービス柱ページの新設、内部リンク網、FAQ+構造化データで厚みを確保。 - 表示が重い/LCPが悪化
→ 画像・動画の最適化、遅延読み込み、フォント最適化。 - AIを使いたいが何から始めれば?
→ 業務棚卸→1〜2本の即効ユースケースを実装。データ取り扱いルールも同時策定。 - 無料AIの商用利用や著作権が不安
→ 利用規約の商用可否・クレジット要否・生成物の権利をチェック表で可視化。代替ツールも提示。 - 問い合わせが来ない
→ CTA再配置、フォームUX改善、信頼要素(実績・許認可)を再設計。 - 計測がバラバラ
→ GA4/GSC/GTM(またはSite Kit)を一元化してKPI設計。
導入事例(要約)
事例1|工務店
- 課題:事例が埋もれて検索流入が伸びない
- 対応:カテゴリ設計、内部リンク自動化、写真WebP化
- 効果:自然検索+35%、問い合わせ率UP
事例2|専門店EC(LP兼用)
- 課題:広告費に対して反応が鈍い
- 対応:LP構造化、GA4イベント再設計、FAQスキーマ
- 効果:CVR 1.6→2.3%
事例3|サービス業(AI活用)
- 課題:見積・請求ドラフト作成に時間、SNS更新が属人化
- 対応:フォーム入力→スプレッドシート→見積ドラフト自動生成、週次のリール台本自動作成フロー
- 効果:事務工数 ▲40%、SNS週1更新を継続
制作〜運用の流れ
- ヒアリング/要件整理(目的・KPI・競合・構成)
- サイトマップ/ワイヤー(原稿テンプレ共有)
- デザイン/実装(CMS)
- 計測・SEO基盤(GA4/GSC/構造化データ)
- 公開/初期運用トレーニング
- 保守・改善サイクル(レポート&次アクション)
FAQ
Q1. AIの導入は小規模でも効果がありますか?
A. まずは1〜2本の定型業務で効果を出し、範囲を広げるのがおすすめです。
Q2. 無料AIと有料AI、どちらを選ぶべき?
A. 目的次第です。商用利用・セキュリティ・APIの有無・運用コストで比較し、最適組み合わせをご提案します。
Q3. CMSや既存ツールと連携できますか?
A. 可能です。フォーム、スプレッドシート、メール、ストレージ等とノーコード連携から始められます。
Q4. 著作権や個人情報の取り扱いは?
A. 社内ガイドラインを整備し、入力禁止情報・生成物の権利・クレジット表記の要否を明確化します。
Q5. 社内研修は可能?
A. はい。90分〜で基礎→実務演習(プロンプト作成・自動化実装)まで対応します。
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